坂本真由美 公式ウェブサイト

5/3 ライグラフ教授追悼コンサート、5/7 ソロリサイタル、
5/14 ニューヨークの晩餐会で演奏させていただきました
2010.06.10

RIMG1562p.jpg追悼演奏会のポスター5月は演奏させていただく機会が続きました。

まず5月3日は、2011年2月11日にお亡くなりになられた世界的ピアニストで偉大な教育者、ハンス・ライグラフ先生の追悼演奏会に、孫弟子として出演させていただきました。

ライグラフ先生は、1956年から2007年までザルツブルク・モーツァルテウム大学(Universität Mozarteum Salzburg)で教鞭を執られ、1964年からハノーファー音楽大学でも長年後進の指導に当たられていらっしゃいました。そのライグラフ先生を偲び、ハノーファー音楽大学と有志の方々によって追悼演奏会が開催されました。


Mayumi Sakamotoアイナー・ステーン=ノックレベルグ教授と追悼演奏会にはライグラフ先生ゆかりの音楽家、ハノーファー音楽大学のアイナー・ステーン=ノックレベルグ教授、ベルント・ゲツケ教授、マルクス・グロー教授、ケルン音楽大学のリチャード・ブラウン教授、ヴァイマール音楽大学のアルネ・トルガー教授などが招かれ、そのような豪華な先生方に混じり僭越ながら私も演奏させていただきました。
プレッシャーもありましたが、先生方とお客様に温かく迎えていただき、心を込めて演奏をさせていただくことができました。

当日の様子は地元紙、"Hannoversche Allgemeine"に掲載され、その批評の中で坂本真由美の演奏が特に高く評価されており、とても有り難いことと思っております。この批評については後日詳しくアップしたいと思います。


RIMG1563p.jpgリサイタルのポスター続いて、5月7日には、ハノーファーのベヒシュタインセンターホールでソロリサイタルをさせていただきました。新曲を何曲かプログラムに入れていたため少し不安もありましたが、自分でも納得のいく演奏ができ、何より地元の音楽愛好家のお客様にも喜んでいただけて本当に嬉しかったです。


無題.png晩餐会が行われたホールその後ニューヨークへ飛び、5月14日には、Japanese Medical Society of America (JMSA) が主催する晩餐会のゲストパフォーマーとして演奏をさせていただきました。会場はニューヨークのイェール・クラブという名門イェール大学の卒業生で構成される格式高いクラブのホールで、こういった場所で演奏をすることは実は初めてでしたが、演奏を聴いてくださった皆様には大変喜んでいただくことができました。

ちなみに、この晩餐会には毎年トップクラスの音楽家が招聘されているそうで、今まで、五嶋みどりさん、五嶋龍さん、ジョン健ヌッツォさんなども演奏されたとのことでした。
今回このような機会を頂き大変光栄に思っております。


坂本真由美情報紙「週刊NY生活」の記事この時の演奏の様子がニューヨークの日系情報紙に掲載されていました。



このように少し慌ただしい時期でしたが、多くの方々に助けられ、そしてご支援をいただき充実した演奏活動をさせていただくことができました。この場を借りて、いま一度心より感謝申し上げます

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